愛知県豊橋市のX様邸の解体現地確認に伺いました。
鉄骨造二階建て家屋(25坪)と木造二階建て家屋(15坪)の解体ですが、敷地ギリギリに建てられており、また間口も狭いことから重機による作業は厳しい状況です。
X様は、このブログをよく拝見してくださっており、解体工事について勉強されているようで、「この家の解体工事は、やっぱり手壊しになりますか?」と質問されたことには驚きました。
アスベスト目視検査を行なった結果、幸いなことに使用されていないと確認できました。樹木や庭石といった家屋以外の撤去物が少ないことから、トータルで考え出来る限り費用を抑えたプランで提案させて頂きます!
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