日本最大規模の解体工事専門店建築99です。
当社は、日本でも最大級となる建物解体工事をおこなう専門店として、年間の解体相談件数を2,500件以上お寄せ頂いております。
解体施工実績も年間で1,100件以上の実績のため、建物撤去が初めてとなるお客様の不安や疑問点など、どのような些細な事でも分かりやすく丁寧にご説明をさせていただいております。
お客様がご納得していただいた上で解体作業をおこなわせていただいています。
当社の誇る解体工事の明朗会計
解体工事作業にかかる費用と手続きはすっきりとした明朗会計にしています。
業者に建物撤去の依頼する事は、一生でも一度あるかないかの大事業となります。
解体工事の内容や費用面だけではなくそれに関わる面倒な手続き書類、さらに税金に関しても当社には多くのノウハウがあります。
そして、解体後の土地の売却やメンテナンスなどの活用についてもお任せください。解体後の遊休地を文字通り遊ばせておく事なく最善の活用方法を相談させていただきます。
解体前の事前手続きについては、建築リサイクル法の申請、道路使用許可申請、ライフラインの停止の申し込み、さらには場合によって近隣説明会など様々な諸事項があります。
これらのことを全て片付けた上で解体工事の着工となります。当然のことながら、これらの手続きは全て当社がおこないます。
お客様については解体後のことに注力していただくよう解体工事につきましたは全幅の信頼をいただいて、確実迅速に解体工事を執り行わせていただきます。
当社の単価設定はこうなっています
気になる費用についてですが、建物の構造や近隣状況そして前面道路などの諸事情によって変動があります。
20坪~50坪程度の建物の解体工事であれば、木造家屋の解体工事は18,000円/坪からとなり、鉄骨造家屋の解体工事は19,000円/坪からとなります。
さらに、鉄筋コンクリート造家屋の解体工事については30,000円/坪からとなります。
そして、家屋以外でも、アパート・マンション・工場・事務所などの建物用途にとらわれないで解体工事をする事が可能です。
建物を撤去をどこに頼むかによって同じ物件であっても3割や4割あるいはそれ以上違う見積もりが出る事があります。
ハウスメーカーや工務店に依頼すると、さらにそこを経由して解体専門業者へ渡されるので、下請けから孫請けを経る事で料金の上乗せがあり、結果的に高い見積もりが出てきます。
しかし、解体専門業者へ直接依頼すれば安く済むメリットがあるのです。
また解体の専門業者にしかわからないノウハウや心遣い、さらには的確なアドバイスがあり、お客様にとってもとても心強く感じる部分です。
現地調査をおこないます。
解体工事をする建物や立地を実際に見ないと、正確な見積もりを出す事はできません。そのため、当社は実際に現場に伺って、解体工事に必要な項目をチェックします。
主に現地調査で確認する内容は下記の項目となります。
・建物の構造と状態・近隣環境などの立地・資材搬入ルートの確認
・工事内容の確認・解体工事境界線の確認・地中物の確認・整地後の計画
当社は安全に対する意識が高く、クレームが起きないよう入念な配慮をおこないます。
現地調査の際にきちんと上記のチェックをおこなう事で可能となるのです。
また経験豊富な作業衣による解体工事になりますので、現場を見ただけで具体的な工事の流れを的確に判断します。
もちろん、事前の工事計画によって解体工事を進めていくのですが、その場その場で作業員の的確な判断でスムーズに解体麹を進めていく事になります。
解体工事における事故やクレームを防ぐため、事前調査の際に当社がどのような点をチェックしているかも説明いたします。
明朗でわかりやすい見積もり書の提出
現地調査を基に当社が見積もり書を作成します。見積もり書を提出したからといって当社が解体工事をおこなわなくてはいけないという事ではありません。
他の業者の見積もりと比較して最善の業者をお選びください。
見積もり書にも種類があります。何に幾らかかるかの内訳が明確な見積もり書から、最低限の項目のみが記載されている見積もり書まであります。
見積もり書の内容があまり書かれていない場合、後のトラブルを避けるために何にどの位の費用がかるか口頭ではなく紙に残しておく事が大切です。
見積もり書の内容が細かく記載されている方が、何に幾らかかるか明確なだけではなく、その他の仕事も丁寧な業者が多いです。
単に見積もりの総額が安いという理由だけではなく、見積もり書が明朗かつ明確かどうかも解体業者を選ぶ際に注意したい点です。
当然ですが、当社は明朗でわかりやすい見積もり書の作成に努めています。そして、大ざっぱな見積もりで作業を省く事は決してありませんのでご安心ください。
解体業者の決定はどこを見る?
何社かの解体業者が見積もりに来た場合、お客様は業者の人柄もさる事ながら、見積もりの内容が明確か、金額に見合った解体工事をおこなってくれるのかを考慮して、
解体業者を決定する事だと思います。
ここで申し上げたいのは、解体工事後の予定に支障が出ないよう、希望している解体工事日程の約3ヶ月前から業者選びを始めるようにしましょう。
アフターフォローも万全です
当社の解体工事につきましては、本体の建物撤去だけではなく、解体後のアフターフォローを完璧にする事で初めて仕事が完了すると考えています。
解体後の整地ひとつを取ってみても業者によって対応は様々です。
今後の土地利用の事も考え、釘・ガラス片・タイル・ゴミどれひとつとして残す訳にはいきません。
土を掘り起こす事で徹底して異物を撤去し最後に人の手によってチェックを行い綺麗な形でお渡し致します。